オンカジLabへようこそ
当記事では、世界に存在する
様々なカジノの中から
マカオのコタイ地区で運営されている
「スター・ワールド・ホテル」
をご紹介しております。



カジノは「スター・ワールド・ホテル」の
他にも様々なカジノが存在しておりますが
今回はスター・ワールド・ホテルを
テーマに解説しております。
他のカジノが知りたいという方は、
オンカジLabでご紹介しております
ので是非ご参照ください。
現地のカジノに行かれる際は、オンラインカジノでカジノの雰囲気やルールなどを知ってから現地のカジノに行くことを強くおすすめします。
下記に、
オンカジLabと1.1万人が選んだ
オンラインカジノおすすめランキングを
記載した記事のリンクを
貼っておきますので、
気になる方は是非ご参照ください。
スター・ワールド・ホテルとは

「スター・ワールド・ホテル」とは
マカオのコタイ地区で運営されており
2006年にオープンされた
ホテルとなっており
ホテルやカジノの他にも
プールやライブパフォーマンスなど
様々な施設が併設された
統合リゾートになります。
宿泊施設は4つのタイプに分かれており
5つ星を誇る豪華なホテルが
揃っております。
スター・ワールド・ホテルは
38階建ての高層ビルとなっており、
マカオの中でも特に目立つホテル
として有名です。
ホテルの中には、
屋外プールやフィットネスジムなどの
運動施設も充実しております。
その他にも、
スター・ワールド・ホテル内の
ホテルでは、540名を収容できる
大規模のパーティー会場があり、
結婚式や誕生日パーティーなど
様々なイベントを開くことができます。
イベントだけではなく、
宴会場や会議場にも
アレンジすることができるので、
色々な用途で
ご利用することができます。
スター・ワールド・ホテルは
「ギャラクシーマカオ」系列のホテル
となっており、
会員カードやギャラクシーマカオの
施設の一部を利用することができます。
ギャラクシーマカオについて
詳しく記載した記事のリンクを
下記に貼っておきますので、
気になる方は是非ご参照ください。
スター・ワールド・ホテルのカジノ施設

スター・ワールド・ホテルの
カジノ敷地面積は13,000㎡となっており
約500台のスロットマシンと
約290台のテーブルゲームを
備えております。
テーブルゲームでは、
バカラやブラックジャック、ポーカーなど
人気の高いゲームで遊ぶことができます。
スター・ワールド・ホテルの
カジノエリアはカジノの建築で
世界的に有名なデザイナーである
「ポール・スティールマン」により
設計されたカジノとなっております。
カジノエリアの中には
大きな吹き抜けのあるエリアが2つあり
フロアのどこかのステージでは
ショーが絶えず行われております。
他にも、
855インチの巨大なスクリーンが
設置してあるフロアもあり、
そのスクリーンでは様々な放送が
流れているため、
カジノの気分転換にもおすすめの
休憩スポットも用意されてます。
ホテルの3階には
「ポーカー・キング・クラブ」
と呼ばれるVIPルームが用意されており
世界中からポーカーのプロや
アマチュアが集まるほど
豪華なフロアもあります。
また、8階にも各部屋平均56㎡の
VIPルームがあり
総面積は4,000~6,000㎡ほどで、
休憩や食事、トイレなどのエリアが
備わっておりこちらも
大変人気の高いフロアになります。
カジノの営業時間
スター・ワールド・ホテルの営業時間は
24時間営業となっており、
年中無休で営業しております。
カジノの年齢制限
スター・ワールド・ホテルの
カジノエリアに入場するためには、
「21歳以上」からとなります。
入場する際に、
年齢確認できるものが必要になるため
パスポートなどの身分証明書を
持参しましょう。
カジノのドレスコード
スター・ワールド・ホテル内では、
基本的に軽装でも問題はありません。
タンクトップや短パン、サンダルなどのラフすぎる服装は入場を断られる可能性があるので、最低でもスマートカジュアルの服装を意識していきましょう。
プレイ中のサングラスや帽子は
防犯上の理由により
着用禁止となっております。
カジノで注意するべきマナー

スター・ワールド・ホテルだけでなく
世界中のカジノには運営側が
定めているマナーがあり、
そのマナーを守らないと最悪の場合
カジノから追い出される
可能性があります。
上記で説明している
「カジノのドレスコード」も
マナーとなるため、
カジノに行く前には、
事前にそのカジノのドレスコードを
調べてから行きましょう。
日本には未だカジノがないため、
このマナーを知らずについ
マナー違反をしてしまう方も
いらっしゃいます。
そんな間違いを犯さないためにも
スター・ワールド・ホテルのカジノ施設
におけるマナーを幾つか
ご紹介しますので、ご参考ください。
テーブルの上に荷物を置く
バカラやブラックジャック、
ポーカー、ルーレットなど
カジノには様々な
テーブルゲームで遊ぶことができます。
ですが、
ゲームをする際にテーブル上に
荷物を置くことはマナー違反
となるため注意しましょう。
カジノのテーブルはゲームを
行うための場所となっているので、
カジノでテーブルゲームで遊ぶ際は
荷物は膝の上におくか
床に置くかなどしておきましょう。
ここにテキストを入力
バックなどの大きな荷物だけでなく
スマホや財布などの小物も
テーブル上に置くことで
マナー違反となります。
他人のチップに触る
テーブルゲーム等で勝った場合は
勝った人の前にチップが置かれます。
隣の人の前に積まれているチップを
自分の手でチップを
どかしてしまった場合はマナー違反
となるため注意しましょう。
隣の人のチップが邪魔になった場合は
一声かけてどかしてもらうように
心がけましょう。
もし、
他人のチップに触ってしまった場合は
マナー違反だけでなくトラブルに
巻き込まれる可能性もあるため、
自分のためにもしないようにしましょう。
ビデオ・写真の撮影
カジノ内は、
とても豪華な内装となっており
思い出としてビデオや写真を
撮りたい気持ちはわかりますが、
カジノフロア内で、
ビデオや写真を撮影することは
マナー違反となるため
注意しましょう。
ビデオや写真の撮影をしていなくても、カジノのテーブルでスマホなどを触ることもマナー違反となります。
イカサマをする気はなく
スマホを触っていたとしても、
ディーラーに紛らわしい行為と
思われてしまった場合は
セキュリティーを呼ばれ
追い出されてしまう可能性があるので
ゲーム中は決して
バックやポケットの中から
スマホを出さないようにしましょう。
スター・ワールド・ホテルのホテル

スター・ワールド・ホテルの部屋は
・デラックスルーム
・エグゼクティブルーム
・プルミエスイート
・スターワールドスイート
上記の4つのタイプに分かれており
総客室数は500室を有しているので
自分の泊まりたいタイプの部屋を
選ぶことができます。
このホテルは、
有名な建築家「ロッコ・イム」氏によって
考えられたもので、
積み木を組み合わせたような斬新な見た目で
他のカジノホテルにはないような
見た目となっております。
入り口は、ライトアップされた噴水を
輝かしく反射するガラス張りの作りで、
入り口の中はマカオで一番の天井の高さで
中央には豪華なシャンデリアが
吊るされております。
スター・ワールド・ホテルのその他の施設

スター・ワールド・ホテルでは
カジノやホテル以外にも
下記のように様々な施設があります。
・レストラン
・屋外プール
・フィットネスジム
では、上記3つの施設を
ご紹介していきます。
レストラン
スター・ワールド・ホテル内の
レストランは7つのレストランと
バーラウンジ、カフェが1店舗ずつ
用意されております。
様々なレストランでは
世界各国の料理を楽しめることができ、
広東料理や四川料理、
上海料理などたくさんの中華を
味わうことができます。
また、ホテルの16階には
「Whisky Bar」というバーがあり、
ここではマカオの夜景を眺めながら
美味しいお酒を味わえる場所も
用意されており、
ロマンチックで大人な時間を
過ごしたい人はおすすめの場所です。
屋外プール
スター・ワールド・ホテルの17階には
「Infinity Pool」と呼ばれる
屋外プールがあり、
「Infinity」という名の通り
プールの水面と空の色が重なり、
まるで無限にプールが続いているような
景色を楽しむことができます。
フィットネスジム
また、「Infinity Pool」に隣接する
フィットネスジムでは、
様々なマシンでトレーニングを
行うことができ、
他にもサウナや水圧マシンなども
完備されております。
レストランで
食べすぎてしまった場合などは、
是非訪れてみても
良いかもしれませんね。



まとめ

当記事では、マカオで運営されている
「スター・ワールド・ホテル」に
ついて詳しくご紹介してきましたが
ご理解いただけたでしょうか?
スター・ワールド・ホテルは
カジノ以外にもレストランや
プールなど様々な施設で
楽しむことができます。
また、
スター・ワールド・ホテルへは
フェリーターミナルから
スター・ワールド・ホテル行きの
無料バスが定期的に出ているため、
ホテルと空港を無料で
行き来することができます。
マカオに訪れた際は
是非スター・ワールド・ホテルに足を
運んでみましょう。
スター・ワールド・ホテルの他にも
世界中には様々な国が
カジノを運営しております。
下記に
「大陸別でカジノを運営している国」を
紹介した記事のリンクを
貼っておきますので、
是非ご参照ください。