【リスクの少ないグッドマン法】特徴からメリットやデメリットを徹底解説！

オンカジLabへようこそ

当記事では、リスクの少ない
「グッドマン法（1235法）」について
詳しく解説しております。

グッドマン法は勝利時や連勝時の利益を
手元に少しずつ残しながら攻略していく
ディフェンス方の攻略法となっております。

Lab助手

グッドマン法ってどんな手法なのでしょうか？

聞いたことがない手法ね。気になるわ！

Lab准教授

Lab教授

グッドマン法は少し変わった手法じゃ。これからどのような手法かを説明していくぞ。

オンラインカジノでは「グッドマン法」
の他にも様々な手法があり
今回はグッドマン法をテーマに、
グッドマン法の検証結果や賭け方の説明を
事細かく解説しております。

オンラインカジノで大負けを
してしまった方やオンラインカジノで
勝つ自信がなく登録すらしていない方
などは必見の内容になっておりますので
是非最後までご参照ください。

タップできる目次

グッドマン法とは？

グッドマン法とは、
「1、2、3、5」の順で賭け額を
増やしていく手法です。

ゲームに勝つたびに
「1、2、3、５」の順でベット額を
増やしていきます。

１→2→3→5→5→5→5のように

「5」で勝ったとしてもベット額は増やさず
「5」のままでベットを続けていきます。

グッドマン法は勝率が50％で
配当が2倍のゲームに使われます。

例：バカラ・ブラックジャック・ルーレット
などに有効となります。

グッドマン法は現地のカジノでは禁止にはなっておりませんが、現地のカジノは最低ベット額がオンラインカジノよりも高く設定されている為、より沢山の軍資金が必要になります。

反対に、オンラインカジノは
現地のカジノに比べ最低ベット額が低く
設定されているので、そこまで軍資金を
用意する必要はありません。

先ほども申し上げましたが
グッドマン法は勝つたびにベット額を
増やしていく手法ですので、
連勝した時はベット額が増えていきます。

グッドマン法はリスクが少なめの手法で
2回以上勝てば負けても資金が減ることがなく
4回以上勝てば負けたとしても利益を確保
できるという優秀な手法となっております。

メリット

①大きな損失になりにくい。

②最初に連勝することができれば、その後に連敗したとしても損失が出にくい。

③ベット額が激増することがない。

④初期投資が少なくても実践できる

デメリット

①大きな利益を出すには時間がかかってしまう。

②連勝しなければ資金が増えない

まず初めにご自身の軍資金と相談し
ベット額を設定し早速ベットしていきます。

グッドマン法は、別名「1235法」
と呼ばれていますが、賭け金が
「1ドル・2ドル・3ドル・5ドル」
でなくても大丈夫です。

「1・2・3・5」×10で
「10ドル・20ドル・30ドル・50ドル」
でベットしても問題はありません。

ご自身の好きな金額で始めましょう。

では、グッドマン法を実践した結果を
表にまとめて説明いたします。

下記の表では、
「10ドル・20ドル・30ドル・50ドル」
で行うものとし、勝率が50％で配当が
2倍のバカラでプレイした結果となります。